糖質カット=ごはんの量が増やせる
いつもより多くご飯が食べられる幸せ。
いつも食べるご飯を、美味しいままで糖質カット。
糖質カットをしようとすると、ご飯を食べなければいいと言う結論になってしまいますが、それって身体にも良くないですよね。若いうちなら、少し暗いの無理は問題ありませんが、中年を過ぎたら食べないでダイエットなんてもっての他。そのせいで、怪我をしたり、注意散漫になったり、別の病気になったりでは、もとも子もありません。
糖質カット炊飯器 匠でご飯を炊けば、普段食べているお米を炊くだけで、なんと糖質最大35%カット。 いつも食べているご飯を、止めるのでも減らすでもなく、美味しいままのご飯を普通に食べて糖質をカットすることができます。
お茶碗1杯分(約150グラム)に含まれる糖質って、どれくらいかご存知ですか?
なんと、ご飯の1/3の55.2gと意外と多いんです。
糖質カット炊飯器で炊くことにより、最大35%の糖質がカットできるので、ごはん1杯(150g)を食べても、糖質含有量は、ごはん約100g分になるんです。いつもと同じご飯の量を食べるだけで、糖質カットになるので無理なく続けられるんです。
ご飯を食べない選択をすると、いつかは爆発して結局食べちゃうんです。そうすれば、リバウンドが待ってます。そしてまたダイエット、リバウンドの繰り返し。そうならない為にも、ちゃんと食べて糖質カットを続けてみませんか?
独自のテクノロジーで糖質カット
『リフトコントロールシステム』で美味しさそのまま低糖質ご飯。
独自のテクノロジー『リフトコントロールシステム』で、2つの釜で糖質を落とし、糖質最大35パーセントカットします。
勿論、糖質カットの必要がない家族でも使える、通常の炊飯も可能です。
糖質カットの秘密
通常の炊飯器は釜は1つで、お米と水を入れて炊きます。糖質カット炊飯器は、内釜にお米を入れて、外釜に水を入れてご飯を炊きます。
沸騰した際、糖質成分が水に溶け出してきます。
通常であれば、米と糖質を含んだ水を合わせた状態で炊かれますが、糖質カット炊飯器は内釜が自動で上に上がり、糖質成分を含まない状態で蒸しあげて炊き上げます。
これらの独自の炊飯機構により、低糖質でかつ食感の良い美味しいごはんを実現しているんです。
その道のプロの方に使ってもらいました。

操作がカンタン
シンプルな操作パネルで使いやすさを追求。
操作は本体上部のタッチパネルで行います。
機械に詳しくなくても誰でも簡単に操作できるシンプルな仕様になっています。
低糖質炊飯は硬さが3種類から選べます。
低糖質炊飯だけでなく、通常炊飯や予約・保温など基本的な機能も備えており、いずれもワンタッチで設定可能。
LED表示も視認性がよく、シンプルで分かりやすくデザイン性もバッチリです。
後片付けもラクラク
洗い物が少なく、毎日のお手入れもカンタンです。
内釜・外釜だけでなく内蓋や蒸気口も取り外し簡単で、後片付けの時間も大幅に短縮!
内釜・外釜だけでなく内蓋や蒸気口も取り外し簡単。毎日使って、毎日洗うものなのでお手入れが簡単にできるようになっています。
内釜はザルになっているので、そのまま米を研いでセットできます。
糖質を含んだ水は外釜に溜まるので、捨てるだけとなります。
保温後のおいしさも追求!
上下のWヒーターで庫内の温度を均一に保ち、美味しさをキープ。
外釜の下と蓋の内側にあるダブルヒーターにより、庫内温度を一定に保つことにより、ご飯をムラなく保温し味の劣化を防ぎます。
※保温は炊飯後に自動的に切り替わり、最大24時間保温します。
※24時間後もワンタッチで再保温可能。